訪日観光客の動向について

政府による外国人観光客誘致のための事業が国策として実施されてから、主な観光客の送客元である近隣諸国の所得の向上や格安航空会社などの交通アクセスの改善等、様々な政策に取り組んできました。
このプロモーション事業のおかげで、近年の訪日観光客数は高い伸び率を示しているそうです。

まず、国によって違いがありますが、日本における外国人旅行者の定義とは、
正規の外国人入国者から、日本を主な居住国としている永住者を除いて一時上陸客を加えた旅行者の事を言います。
また、政府機関や企業等の駐在員やその家族、留学生はこの中に含まれますが、外国籍の航空機やクルーズ船の乗組員が一時的に上陸した際はこの中には含まれません。

訪日外国人旅行者の推移は2003年が起点とされることが多いそうです。これは当時の首相が国策として訪日外国人旅行者を誘致する展開を本格的に行っていったことがあります。
この中で、アジアの近隣諸国や米国を重点市場として事業を展開していったことで、戦争や感染症の流行によって他のアジア諸国が外国人旅行者の受け入れを大幅に減らしていく中で日本は減少幅を最小限にとどめることができたと言われています。

その後も重点市場にEU圏の国などを徐々に追加して事業を展開し、近隣諸国の一部の修学旅行者や、短期滞在者へのビザの免除措置などを段階的に段階的に行ったことや、東アジアの好景気もプラスに働き順調に訪日外国人客は増え続けたそうです。
その後も、近隣国との関係や金融危機、東日本大震災などの自然災害、それに伴う円高などによりはあったものの順調に伸び続け、政府の訪日外国人観光客数の目標も大幅に更新されていくことになったそうです。

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